長野・ 鳥が池キャンプ場
久しぶりに投稿です
これまで1年に30~40泊ぐらいしてますぞ
最近はどこのキャンプ場に行ってもランドロックを見るくらいかなりメジャーなテントになっているランドロック
設営は約30分
正直、ソロでは別のテントを使うので2人からならランドロックはありです
さて武井バーナーやレクタやピコグリルなど話したい事山積みですが
キャンプ場レポートといきますか
上の画像は5月3日の様子
そうほとんど人がいない超絶穴場でございます
ゴールデンウィーク後半初日でおよそ四組しかいないという別天地です
正直、記事にしたくないほど人があまりこないバイクの聖地って感じです
トイレ
炊事場
サイトは5~6サイトですが恐ろしく広いので
ランドロック&レクタをタトンカ張り&車を置ける広さ
標高は1800m
道は狭いが展望台もあるため交通量は多め
大鹿村役場から30分
ヴェルファイアなども余裕です
ドライブスキルが低いとすれ違いに戸惑うかもしれないですが、、、
風呂も近くに赤石荘の露天風呂500円で入れます
気温はゴールデンウィークにもかかわらず夜に7度~3度まで下降しますので
寝袋は#2~#1は無いと寒いです
風呂場までは林道途中に分岐点がありキャンプ場から向かうと左折する形になるのでGoogleマップを使用する事を推奨&電波はキャンプ場に届きません
どうですかこの広々とした空間。
難民キャンプなんて縁の無い静寂に包まれた空間。
そこにあるのは焚き火の煙と鳥のさえずり。
ゴールデンウィークとは思えないフリーなサイトの贅沢な使い方。
上記写真の詳しい内訳は
ランドロック
ビジョンピークスのスクエアタープ
焚き火台はメッシュ焚き火台
ファイヤーグリル(ピコグリルに変える予定)
モンベルスパイラル#2
そして
ランドロックのシールドルーフ
この記事で気になる方は恐らく
ランドロックシールドルーフと
ビジョンピークス スクエアタープ(TCタープ)
いわゆるポリコットンタープでしょう
まずはシールドルーフについて
散々、色々な方々が記事にしてますが
75Dの生地のシールドはかなり有効
正直、高くて手が出ませんでしたが、結露防止、日差しの遮断、テントの天井部保護の点から考えて
3年目にしてやっと気がつき購入しました
昼と夜の気温差が激しいシーズンのランドロックの結露は半端なくて
インナーが濡れるレベルなのでこれでかなり無くなりました
絶対に買うべきアイテムです
そしてビジョンピークスのポリコットンタープ
雨でも焚き火をすることができるようになりかなり楽になりました
6人くらいはタトンカ張りすれば下でご飯が食える快適さ
多少重たいぐらいで収納サイズも普通
いくらポリコットンといえども乾いた状態では焚き火は下でやらない方が懸命だと思います
理由はコットン素材は雨を含んで膨張して防水するシステム
つまりびたびたになる
その状態になるからこそ焚き火を下でできるのであって
乾いた状態では燃えにくい幕にすぎないです
レクタサイズを購入しましたが変にヘキサを買うよう圧倒的大きさ&利便性
ビジョンピークスのタープはなかなかですよ
ランドロックとレクタの組み合わせは最強レベルだと思います。
夜の鳥が池も静寂で素晴らしい。
美しい星の囲まれたゴールデンウィーク
ここは秘密にしたい
ゴールデンウィークでも空いてる静寂に包まれた最高なキャンプ場
場所は駒ヶ根
南信州
決してワイワイやるキャンプ場ではないことを認識してもらいたい
9時には完全な静寂に包まれる
騒がしくするなら下の広いキャンプ場に行くべし
静かで自然に囲まれてゆっくり焚き火を楽しみたい人
ゆっくりソロで焚き火と見つめ合いたい人
二人でゆっくり語り明かしたい人
そんな人たちで賑わう素晴らしいキャンプ場でした
これまで1年に30~40泊ぐらいしてますぞ
最近はどこのキャンプ場に行ってもランドロックを見るくらいかなりメジャーなテントになっているランドロック
設営は約30分
正直、ソロでは別のテントを使うので2人からならランドロックはありです
さて武井バーナーやレクタやピコグリルなど話したい事山積みですが
キャンプ場レポートといきますか
上の画像は5月3日の様子
そうほとんど人がいない超絶穴場でございます
ゴールデンウィーク後半初日でおよそ四組しかいないという別天地です
正直、記事にしたくないほど人があまりこないバイクの聖地って感じです
トイレ
炊事場
サイトは5~6サイトですが恐ろしく広いので
ランドロック&レクタをタトンカ張り&車を置ける広さ
標高は1800m
道は狭いが展望台もあるため交通量は多め
大鹿村役場から30分
ヴェルファイアなども余裕です
ドライブスキルが低いとすれ違いに戸惑うかもしれないですが、、、
風呂も近くに赤石荘の露天風呂500円で入れます
気温はゴールデンウィークにもかかわらず夜に7度~3度まで下降しますので
寝袋は#2~#1は無いと寒いです
風呂場までは林道途中に分岐点がありキャンプ場から向かうと左折する形になるのでGoogleマップを使用する事を推奨&電波はキャンプ場に届きません
どうですかこの広々とした空間。
難民キャンプなんて縁の無い静寂に包まれた空間。
そこにあるのは焚き火の煙と鳥のさえずり。
ゴールデンウィークとは思えないフリーなサイトの贅沢な使い方。
上記写真の詳しい内訳は
ランドロック
ビジョンピークスのスクエアタープ
焚き火台はメッシュ焚き火台
ファイヤーグリル(ピコグリルに変える予定)
モンベルスパイラル#2
そして
ランドロックのシールドルーフ
この記事で気になる方は恐らく
ランドロックシールドルーフと
ビジョンピークス スクエアタープ(TCタープ)
いわゆるポリコットンタープでしょう
まずはシールドルーフについて
散々、色々な方々が記事にしてますが
75Dの生地のシールドはかなり有効
正直、高くて手が出ませんでしたが、結露防止、日差しの遮断、テントの天井部保護の点から考えて
3年目にしてやっと気がつき購入しました
昼と夜の気温差が激しいシーズンのランドロックの結露は半端なくて
インナーが濡れるレベルなのでこれでかなり無くなりました
絶対に買うべきアイテムです
そしてビジョンピークスのポリコットンタープ
雨でも焚き火をすることができるようになりかなり楽になりました
6人くらいはタトンカ張りすれば下でご飯が食える快適さ
多少重たいぐらいで収納サイズも普通
いくらポリコットンといえども乾いた状態では焚き火は下でやらない方が懸命だと思います
理由はコットン素材は雨を含んで膨張して防水するシステム
つまりびたびたになる
その状態になるからこそ焚き火を下でできるのであって
乾いた状態では燃えにくい幕にすぎないです
レクタサイズを購入しましたが変にヘキサを買うよう圧倒的大きさ&利便性
ビジョンピークスのタープはなかなかですよ
ランドロックとレクタの組み合わせは最強レベルだと思います。
夜の鳥が池も静寂で素晴らしい。
美しい星の囲まれたゴールデンウィーク
ここは秘密にしたい
ゴールデンウィークでも空いてる静寂に包まれた最高なキャンプ場
場所は駒ヶ根
南信州
決してワイワイやるキャンプ場ではないことを認識してもらいたい
9時には完全な静寂に包まれる
騒がしくするなら下の広いキャンプ場に行くべし
静かで自然に囲まれてゆっくり焚き火を楽しみたい人
ゆっくりソロで焚き火と見つめ合いたい人
二人でゆっくり語り明かしたい人
そんな人たちで賑わう素晴らしいキャンプ場でした
愛知・アウトドアベース犬山キャンプ場
長野・ 鳥が池キャンプ場(2回目)
飯綱高原キャンプ場(幕体難民)
9月野麦オートビレッジキャンプ場3日目
野麦オートビレッジキャンプ場2日目
野麦オートビレッジキャンプ場1日目
長野・ 鳥が池キャンプ場(2回目)
飯綱高原キャンプ場(幕体難民)
9月野麦オートビレッジキャンプ場3日目
野麦オートビレッジキャンプ場2日目
野麦オートビレッジキャンプ場1日目