武井バーナーのすゝめ②
武井バーナー<点火編>
武井バーナー301aは
こう眺めるとほんとにコンパクトですね
武井バーナー301も501もタンク以外特に違いはないので
やり方も参考になると思います
まずは準備です
・灯油缶
1晩1リットル計算で持っていきます
エンジンオイルなどが入っていた金属の缶がオススメ
最悪、塗料缶でもいいかもしれませんが入れてくれない事があると思います
・アルコール
状況によってプレヒート方法を変えるため持参したほうがいいです
正直に言ってアルコールプレヒートの方が成功率が高いので本当はコッチの方がオススメです
アルコールプレヒートのやり方は後で記述します
・アルコールを注入する容器
僕はコールマン639に付属するアルコール注入器を使っていますが
スポイトでも何でもいいですよ
ただタンクには絶対にこぼさないで下さい
タンクに引火すると予想外の熱で爆発する危険があります。
・漏斗
純正漏斗でも良いです
100円ショップの漏斗か
コールマンフューエルファネルでも良いです
ただ燃料は8割の給油にとどめてください
入れすぎると空気が入る余裕がなくなり
メインバーナー点火時に生灯油が噴出します
・ライター
チャッカマンでもライターでも
・万能オイル
必需品だと思います。
ポンピングノブの部分に垂らすと滑りがよくなるのと
パッキン保護のためにも用意します
100円ショップに売っているミシン油でもいいです
・プライヤー
とりあえずボルトを挟んで回せるものなら何でも可
武井バーナーを持っているからには不測の事態に備えて工具は持っていきましょう
メンテナンス編も別で記述します
・革手袋
これがなければポンピングもできません
物凄く熱くなります
あながち忘れがちですが
ホームセンターで買いましょう
安いのは豚皮の作業用革手袋です
<バーナーでのプレヒート>
アルコールを必要としない
プレヒートバーナーを使ったプレヒートですね。
非常によくできた構造で惚れ惚れします
このように本体を熱して
灯油を気化させる訳ですが、
そこそこの灯油と空気を消費しますので追加ポンピングは必須です
①まずはタンクキャップを閉めます
②その後に<火力調整ネジ>が完全に閉まっている事を確認します
<写真の細長いネジです>ここに付属の黒いプラスチックがついた棒を差し込みます
(初心者の方で最初は調子が良くて次に使った時、
炎上する事が多い理由の1つとして前回使用した際、火力調整ノブを全開のままにしていて
右いっぱいに回して閉めるのを忘れたままプレヒートするためにポンピングした結果、生灯油が吹き出して溜まってしまい
それに気が付かずに点火し炎上するパターンです)
このような事を避けるためにも最初はヒーターを外して点火してください
面倒くさいからと言って付けたままの方が多い印象です
特に武井バーナーは微調整が多いため火をよく見れる状況にいたほうが安全かつ武井バーナーのためにも良いと思います
今回は
先日の野麦オートビレッジオートキャンプで使用した後の状態の
武井バーナー301a
給油メーターがゼロになってから
約30分ほど使用したので
ほとんど燃料が残っていない状態
このようなシチュエーションでの点火をしてみます
※燃料の残り残量によってポンピングする
回数で表すのが非常に難しい
501なら圧力0.1だという常識があるみたいですが
とりあえず燃料満タンでプレヒート時は10回~20回で十分です
ポンピングしていると少し固くなる感じがします
③プレヒートバーナーに点火するためにポンピングする
言わずもがな
プレヒートバーナーにも空気は必要ですが
まだプレヒートの段階なので初めからたくさん空気を入れる必要がありません
とりあえず燃料満タンの時は入れすぎを注意しないと空気が入るスペースが無いので
負荷が大きくかかりエア漏れの原因になります
燃料が少なくてもたくさんのポンピングが必要ですが火が付けばいいので
ある程度にとどめてください
とりあえず燃料満タンなら10~20回のポンピングで様子を見て下さい
プレヒートバーナーに点火後も追加ポンピングするのですが
仕組みを理解するためにも少なめのポ
ンピングから始めましょう
プレヒート中もこまめにポンピングして下さい
圧が足りないと消えますので
この辺はアバウトなのでなんとなくポンピング程度
④プレヒートバーナーに点火
バーナーのネジを少し開いて
霧状の灯油にライターで点火します
ここで圧が足りないなら
そもそも噴出しませんので10回くらい追加ポンピング
あまりネジを開けすぎると霧状の灯油の勢いでライターの火が消えます
(ちなみに今回燃料がほとんどなかったので
プレヒートバーナーに点火するまで100回のポンピングが必要でした)
燃料があまりにも少ないコンディションで点火させるなら無心でシコシコポンピングしてください(笑)
⑤プレヒートバーナーの炎の色
最初はオレンジ色の不安定な炎だと思います
バーナーの調整ネジを開いたり閉じたりして安定する箇所を模索します
その後、
火が小さかったり、
勢いが少なかったり、
青火にならない場合は追加ポンピングして安定させます
このポンピングの量も燃料の残り具合で変わるので
練習あるのみです
※プレヒート時間
長ければいいという訳でもありません
過剰プレヒートによるホヤの異常加熱の可能性があります
基本的に4分~5分プレヒートします
この後、炎上する方があまりにも多い。
完全に余熱不足だという事は明白ですね
そもそも灯油を気化させるための予熱だという事をお忘れなく
寒ければ長くプレヒート。
フィールドでプレヒートする以上、
炎の当たり方にもムラができるのが原因ですが
なるべく風の無い所でプレヒートしましょう
とくにプレヒートバーナーを使う場合は。
炎が一点に集中しがちなのがデメリットで風に弱い。
なのでアルコールプレヒートをオススメするのですが、
アルコールプレヒートはやり方が全く異なるため次回説明します
⑥火力調整ネジを左に回して開く
この時点で過剰なエア圧になっていた場合
気化しきれなかった灯油が噴出して
結果的に生灯油のせいで予熱が冷えて大炎上します
予熱不足でも生灯油が噴出して大炎上します
⑦メインバーナーに点火させます
点火した瞬間はほんの少し火柱が上がるので
すぐさまプレヒートバーナーのネジを閉めます
ここであまりにも火柱が大きすぎたり明らかな異常を感じたら火力調整ネジを閉めて
再度プレヒートします
⑧青火になって安定したらヒーターを載せます
火力調整ネジを左いっぱいにに回して少し右に戻した所が最大火力のポジションです
稀に左いっぱいに回して全開火力だと思ってる方がいますが
一番左に火力調整ネジを回すとカーボン除去ニードルが出ます
ニードルとは使っていると穴に汚れがたまるのでそれを除去するためのものです
なので点火後も左にいっぱいに回して戻す
という行為を素早く2回ほど繰り返します
すると赤火が出て安定していなかった炎も戻ったりするので
是非行って下さい。
くれぐれも全開火力が左に目一杯回した所だと勘違いしないように
ニードルが穴を塞いでしまい
灯油の噴出が制限されて火力が落ちます
もう一度言いますが全開よりほんの少し戻した所が全開火力です
炎の大きさの変化を知るためにも左に回したり右に回したりを繰り返しましょう
⑨その後ポンピングを追加
ポツポツと穴があいたところから綺麗に青い炎が出ていたら完璧です
この状態で一気にポンピングして火力を上げていきます
よく外ホヤの穴がたくさんあいている部分から赤い火が出ることがあるので
溜まった汚れをニードルで除去すれば消える事もあります
外ホヤ内ホヤも動くのでその位置を調整しても消える事があります
武井バーナーの赤火にはたくさんの原因があるので別に記述します
メンテナンスについても後ほど記述します。
⑩2段あるうちの上段がうっすら赤くなる所でMAX火力です
それ以上の火力もありますが
あまり圧力をかけてもうるさい上に壊れます
上段が赤くなる火力で鍋など暖めるなら必要十分ですよ
今回はめんどくさかったので
1段目が赤くなる程度にしてあります
まとめると
・タンクキャップを閉める
・火力調整ネジを閉めた事を確認する
・燃料満タンなら10~20回ほどポンピング
・プレヒートバーナーに点火!
・プレヒートバーナーの青火になるようにネジで調節する
・プレヒートバーナーの青火を維持するために様子を見てポンピング
・5分間プレヒート
・火力調整ネジを開いて点火
・点火を確認したらすぐにプレヒートバーナーを切る
・メインバーナーが青火になるように火力調整ネジで調節
・赤火や火力を上げる時、又は炎が不安定ならば火力調整ネジを左目一杯回してニードルで掃除
・その後、ヒーターコイルの上段がうっすら赤くなるまでポンピングして火力をあげる
簡単でしょ?(笑)
慣れたら何も考えなくても
炎の状態や音
感覚でポンピング量やネジの開き具合がわかります
やばいかな?と思ったらすぐに対処すれば炎上なんてしません
構造とどうゆうふうに点火してるのかなど
分かれば簡単です
わたしは一度も炎上した事はありませんが
何度も見てますので原因はわかってます
その場で炎上するまで何も言わないですけど(笑)
長くなりました
点火編はここまでなので
メンテナンスや定番改造などまだ書くことはたくさんあるので
次へ続く
武井バーナー301aは
こう眺めるとほんとにコンパクトですね
武井バーナー301も501もタンク以外特に違いはないので
やり方も参考になると思います
まずは準備です
・灯油缶
1晩1リットル計算で持っていきます
エンジンオイルなどが入っていた金属の缶がオススメ
最悪、塗料缶でもいいかもしれませんが入れてくれない事があると思います
・アルコール
状況によってプレヒート方法を変えるため持参したほうがいいです
正直に言ってアルコールプレヒートの方が成功率が高いので本当はコッチの方がオススメです
アルコールプレヒートのやり方は後で記述します
・アルコールを注入する容器
僕はコールマン639に付属するアルコール注入器を使っていますが
スポイトでも何でもいいですよ
ただタンクには絶対にこぼさないで下さい
タンクに引火すると予想外の熱で爆発する危険があります。
・漏斗
純正漏斗でも良いです
100円ショップの漏斗か
コールマンフューエルファネルでも良いです
ただ燃料は8割の給油にとどめてください
入れすぎると空気が入る余裕がなくなり
メインバーナー点火時に生灯油が噴出します
・ライター
チャッカマンでもライターでも
・万能オイル
必需品だと思います。
ポンピングノブの部分に垂らすと滑りがよくなるのと
パッキン保護のためにも用意します
100円ショップに売っているミシン油でもいいです
・プライヤー
とりあえずボルトを挟んで回せるものなら何でも可
武井バーナーを持っているからには不測の事態に備えて工具は持っていきましょう
メンテナンス編も別で記述します
・革手袋
これがなければポンピングもできません
物凄く熱くなります
あながち忘れがちですが
ホームセンターで買いましょう
安いのは豚皮の作業用革手袋です
<バーナーでのプレヒート>
アルコールを必要としない
プレヒートバーナーを使ったプレヒートですね。
非常によくできた構造で惚れ惚れします
このように本体を熱して
灯油を気化させる訳ですが、
そこそこの灯油と空気を消費しますので追加ポンピングは必須です
①まずはタンクキャップを閉めます
②その後に<火力調整ネジ>が完全に閉まっている事を確認します
<写真の細長いネジです>ここに付属の黒いプラスチックがついた棒を差し込みます
(初心者の方で最初は調子が良くて次に使った時、
炎上する事が多い理由の1つとして前回使用した際、火力調整ノブを全開のままにしていて
右いっぱいに回して閉めるのを忘れたままプレヒートするためにポンピングした結果、生灯油が吹き出して溜まってしまい
それに気が付かずに点火し炎上するパターンです)
このような事を避けるためにも最初はヒーターを外して点火してください
面倒くさいからと言って付けたままの方が多い印象です
特に武井バーナーは微調整が多いため火をよく見れる状況にいたほうが安全かつ武井バーナーのためにも良いと思います
今回は
先日の野麦オートビレッジオートキャンプで使用した後の状態の
武井バーナー301a
給油メーターがゼロになってから
約30分ほど使用したので
ほとんど燃料が残っていない状態
このようなシチュエーションでの点火をしてみます
※燃料の残り残量によってポンピングする
回数で表すのが非常に難しい
501なら圧力0.1だという常識があるみたいですが
とりあえず燃料満タンでプレヒート時は10回~20回で十分です
ポンピングしていると少し固くなる感じがします
③プレヒートバーナーに点火するためにポンピングする
言わずもがな
プレヒートバーナーにも空気は必要ですが
まだプレヒートの段階なので初めからたくさん空気を入れる必要がありません
とりあえず燃料満タンの時は入れすぎを注意しないと空気が入るスペースが無いので
負荷が大きくかかりエア漏れの原因になります
燃料が少なくてもたくさんのポンピングが必要ですが火が付けばいいので
ある程度にとどめてください
とりあえず燃料満タンなら10~20回のポンピングで様子を見て下さい
プレヒートバーナーに点火後も追加ポンピングするのですが
仕組みを理解するためにも少なめのポ
ンピングから始めましょう
プレヒート中もこまめにポンピングして下さい
圧が足りないと消えますので
この辺はアバウトなのでなんとなくポンピング程度
④プレヒートバーナーに点火
バーナーのネジを少し開いて
霧状の灯油にライターで点火します
ここで圧が足りないなら
そもそも噴出しませんので10回くらい追加ポンピング
あまりネジを開けすぎると霧状の灯油の勢いでライターの火が消えます
(ちなみに今回燃料がほとんどなかったので
プレヒートバーナーに点火するまで100回のポンピングが必要でした)
燃料があまりにも少ないコンディションで点火させるなら無心でシコシコポンピングしてください(笑)
⑤プレヒートバーナーの炎の色
最初はオレンジ色の不安定な炎だと思います
バーナーの調整ネジを開いたり閉じたりして安定する箇所を模索します
その後、
火が小さかったり、
勢いが少なかったり、
青火にならない場合は追加ポンピングして安定させます
このポンピングの量も燃料の残り具合で変わるので
練習あるのみです
※プレヒート時間
長ければいいという訳でもありません
過剰プレヒートによるホヤの異常加熱の可能性があります
基本的に4分~5分プレヒートします
この後、炎上する方があまりにも多い。
完全に余熱不足だという事は明白ですね
そもそも灯油を気化させるための予熱だという事をお忘れなく
寒ければ長くプレヒート。
フィールドでプレヒートする以上、
炎の当たり方にもムラができるのが原因ですが
なるべく風の無い所でプレヒートしましょう
とくにプレヒートバーナーを使う場合は。
炎が一点に集中しがちなのがデメリットで風に弱い。
なのでアルコールプレヒートをオススメするのですが、
アルコールプレヒートはやり方が全く異なるため次回説明します
⑥火力調整ネジを左に回して開く
この時点で過剰なエア圧になっていた場合
気化しきれなかった灯油が噴出して
結果的に生灯油のせいで予熱が冷えて大炎上します
予熱不足でも生灯油が噴出して大炎上します
⑦メインバーナーに点火させます
点火した瞬間はほんの少し火柱が上がるので
すぐさまプレヒートバーナーのネジを閉めます
ここであまりにも火柱が大きすぎたり明らかな異常を感じたら火力調整ネジを閉めて
再度プレヒートします
⑧青火になって安定したらヒーターを載せます
火力調整ネジを左いっぱいにに回して少し右に戻した所が最大火力のポジションです
稀に左いっぱいに回して全開火力だと思ってる方がいますが
一番左に火力調整ネジを回すとカーボン除去ニードルが出ます
ニードルとは使っていると穴に汚れがたまるのでそれを除去するためのものです
なので点火後も左にいっぱいに回して戻す
という行為を素早く2回ほど繰り返します
すると赤火が出て安定していなかった炎も戻ったりするので
是非行って下さい。
くれぐれも全開火力が左に目一杯回した所だと勘違いしないように
ニードルが穴を塞いでしまい
灯油の噴出が制限されて火力が落ちます
もう一度言いますが全開よりほんの少し戻した所が全開火力です
炎の大きさの変化を知るためにも左に回したり右に回したりを繰り返しましょう
⑨その後ポンピングを追加
ポツポツと穴があいたところから綺麗に青い炎が出ていたら完璧です
この状態で一気にポンピングして火力を上げていきます
よく外ホヤの穴がたくさんあいている部分から赤い火が出ることがあるので
溜まった汚れをニードルで除去すれば消える事もあります
外ホヤ内ホヤも動くのでその位置を調整しても消える事があります
武井バーナーの赤火にはたくさんの原因があるので別に記述します
メンテナンスについても後ほど記述します。
⑩2段あるうちの上段がうっすら赤くなる所でMAX火力です
それ以上の火力もありますが
あまり圧力をかけてもうるさい上に壊れます
上段が赤くなる火力で鍋など暖めるなら必要十分ですよ
今回はめんどくさかったので
1段目が赤くなる程度にしてあります
まとめると
・タンクキャップを閉める
・火力調整ネジを閉めた事を確認する
・燃料満タンなら10~20回ほどポンピング
・プレヒートバーナーに点火!
・プレヒートバーナーの青火になるようにネジで調節する
・プレヒートバーナーの青火を維持するために様子を見てポンピング
・5分間プレヒート
・火力調整ネジを開いて点火
・点火を確認したらすぐにプレヒートバーナーを切る
・メインバーナーが青火になるように火力調整ネジで調節
・赤火や火力を上げる時、又は炎が不安定ならば火力調整ネジを左目一杯回してニードルで掃除
・その後、ヒーターコイルの上段がうっすら赤くなるまでポンピングして火力をあげる
簡単でしょ?(笑)
慣れたら何も考えなくても
炎の状態や音
感覚でポンピング量やネジの開き具合がわかります
やばいかな?と思ったらすぐに対処すれば炎上なんてしません
構造とどうゆうふうに点火してるのかなど
分かれば簡単です
わたしは一度も炎上した事はありませんが
何度も見てますので原因はわかってます
その場で炎上するまで何も言わないですけど(笑)
長くなりました
点火編はここまでなので
メンテナンスや定番改造などまだ書くことはたくさんあるので
次へ続く
この記事へのコメント
おはようございますm(__)m
勉強になります。
メンテナンスも楽しみです。
プレヒートはアルコールの方が
いいんですかね?
どうなんでしょうか。
勉強になります。
メンテナンスも楽しみです。
プレヒートはアルコールの方が
いいんですかね?
どうなんでしょうか。
naru1970さん
おはようございます
どんな氷点下でもアルコールプレヒートを2回すれば99%確実に点火できます
そもそも点火の方法が違うので
火柱が上がる事も無く点火できます
やり方が異なるため後で記事にします
寒くなってきたり風があったりすれば
アルコールプレヒートをオススメします
プレヒートバーナーだと青火維持したりススがついたりと面倒くさいですが
秋春夏とかだと楽なので使う程度
ただ荷物が増えるだけで
デメリットは無いように感じます
アルコールプレヒートは
正直かなりオススメです!!
おはようございます
どんな氷点下でもアルコールプレヒートを2回すれば99%確実に点火できます
そもそも点火の方法が違うので
火柱が上がる事も無く点火できます
やり方が異なるため後で記事にします
寒くなってきたり風があったりすれば
アルコールプレヒートをオススメします
プレヒートバーナーだと青火維持したりススがついたりと面倒くさいですが
秋春夏とかだと楽なので使う程度
ただ荷物が増えるだけで
デメリットは無いように感じます
アルコールプレヒートは
正直かなりオススメです!!
はじめまして
naru1970さんのコメント欄から飛んできました501ユーザーの海パパと申します
掘り下げた記事が面白くて過去記事まで一気読みしてしまいましたw
シングルバーナーのプレヒートはアルコール使ってますが、武井ではバーナーしか使ったことがありません。
アルコールプレヒートの話を楽しみにしてます♪
あ、お気に入り頂戴いたします
よろしくお願いいたしますm(__)m
naru1970さんのコメント欄から飛んできました501ユーザーの海パパと申します
掘り下げた記事が面白くて過去記事まで一気読みしてしまいましたw
シングルバーナーのプレヒートはアルコール使ってますが、武井ではバーナーしか使ったことがありません。
アルコールプレヒートの話を楽しみにしてます♪
あ、お気に入り頂戴いたします
よろしくお願いいたしますm(__)m
海パパさん
今週末出撃予定なので
余裕があれば実際にアルコールでやろうかと思います
バーナーでプレヒートの方が面倒くさいですよ
お気に入りありがとうございます!
今週末出撃予定なので
余裕があれば実際にアルコールでやろうかと思います
バーナーでプレヒートの方が面倒くさいですよ
お気に入りありがとうございます!